沼津港でブレックファースト 〜後編〜
ぴょ〜っと走ったら音助さんちに着きました。
音助さんちには柴犬まるこちゃんがいます。
今日の旅のオプショナルツアー「柴犬まること遊ぶ」。
ドアを開けると「いらっしゃ〜い♪」とまるちゃんが出迎えてくれました。
すごい!旅館さながらの歓迎ぶり!(笑)
うひゃひゃ!うひゃひゃ!犬好きな私達はまるちゃんなでまくり。
おとなしくってちっこいカワイイ〜ワンコちゃんです。
お茶を頂いて、ビデヲを拝見。
音助さんちは数年前におうちを頑丈に建て替えてます。
静岡県てところは「間違いなく大型地震が来ます」と断言されているところ。
地震で死なないためにいろんな事をきちんと皆さんしているのです。
そのせいだけではないとは思いますが、
音助さんちには背の高い家具は全く見当たりません。
ノウハウを頂いていこうと、きょろきょろする私を建物探訪させてくれました。
2Fや屋上にも上らせて頂きました。屋上があるんですよ、屋上が!
風の強い日でしたから、強風にあおられておっとっと。(笑)
「布団いくらでも干せます!」と音助さん、楽しそう!
そう、布団を思う存分干せるというのは、布団干し愛好家にはたまらんのです。
あ、一つだけ高いところに物が!
TVが上〜の方の棚に乗っかっていました。
が、頑丈にベルトで固定されており、滑り止めも挟まっていて
私が手で押した程度では全くビクともしません。
確かにTVが頭に落ちてきたらそれだけで死にそうです。
・・・我が家には落ちてきたら死にそうな物がいっぱい載ってマス・・・。
防災意識変えなきゃ。
てことで、遅めの昼を食べにご近所の回転寿司、「魚がし鮨」へ。
ここ、最初に港で食べようと思ってたところです。
が、音助さんが連れてってくださるって事だったので
朝はまた別なお店に入る事ができたんですね〜。
実は私、回転寿司ってほとんど入った事がないのです。
回る湯のみやら回るわさびやら嬉しくてどんどん取ります。
しかし寿司はほとんど回ってません。
昼をとうに過ぎた午後2時。
客の引けた時間なので、直接注文するわけです。
とにかく高いものではなく、珍しい物を重点的に注文。
ネタがシャリの倍の長さで乗っかっています。嬉しい。
一口で食べたいところですが、ネタが絶対に口から
はみ出るので押し込みます。う〜ん、とろける。
さっきから軍艦巻きの「たこわさび」だけは一つ、回ってました。
でもやっぱり違うの食べたい。
ここの地元産のアジってのがあったので、それを頼みました。
こいつが、今日ちょいと小さめだって事で、ネタの脇に
アジの刺身をプラスしてくれました。
ええ?充分このネタでもでかいのに?(笑)
こいつもとろけるようで、ほんとにアジなの?って感じでした。
やはり魚のウマさは最高です、全く。
先ほど食べそびれてしまった「桜海老」の軍艦巻きも食べました。
あう。うまい。うまいんだけど、のりとシャリの味にかき消された。(笑)
こいつは単品でたんまりと頂くのがいいかもしれない。
そう、朝の生しらすのように。
ういっぷ。(今日2回目のういっぷ)
これ夜ご飯要らないね、きっと。(笑)
ふと見ると「たこわさび」は「私もうおばあちゃんなんで・・・」という
風貌でまだ回っていました。最初よりかなり小さくなった気も。
なるほど、これじゃ直接注文でないとみな干からびてしまう。
あぁもう3時。帰る時間が迫ってきてしまった。
音助さんは最後に三島市内のお水処(?)を見せてくれるそうで
三島のほそっこい道を車ですり抜けてくれました。
三島ったら、駅からそんなに離れてないっていうのに、
アチコチに水が。ドブではなくキレイな水が流れる。
しかも街中でそっから湧き出ているという事らしい。
そして例のごとく氾濫の心配はなし。
大根やごぼう、この水で洗えると思う。
子供が遊んでても全く問題ない水質だと思う。
東京では節水の為に噴水なんて止まっちゃってる所も多いのに
ここはガンガン流れている。それくらいじゃんじゃん沸いてるんだもの。
そして三島駅についてしまった。
あ!先ほど預かって頂いたマグロ!ありがとうございました!
「これでしたっけ?」と音助さんが手に持っていたのは・・・。
「それは・・・音助さんがご自宅用に買った豆腐です・・・」(笑)
で、まぐろホホ肉を受取り、3時半の電車に乗りました。
熱海からは快速アクティーという飛ばしっぷりのいい電車に乗れ、
茅ヶ崎から橋本行に乗ってしまったので横浜のラッシュも逃れ
またまた爆睡モードで帰宅。
家に着いた時には日はとっくに落ちてました。
今日は暗いうちに家を出て、同じく暗くなってから帰ってきたってわけか。(笑)
夜は超軽めの夕飯を頂き、柿田川で買った豆腐に舌鼓を打ち、
21時50分には夢の中でした。
この旅は音助さんなしには全く成立しない旅でした。
輸送&添乗員係りを快く買って出て下さり、ありがとうございました!
案外近かったのでまた行こう♪(笑)