晩白柚を食べるよ!

ラス子「みんな、切るわよ。」

キャーー!!キャー!キャー!!バタバタバタ!

Mラス「ラ、ラス子ちゃん、ボク達はそんなに美味くないと・・・」
ラス子「誰があんたなんか食べますか!中は綿しか入ってないくせに!」

ラス子「ぷんぷん!」
Mラス「中に綿しか入ってないって・・・ないって・・・。しくしく。」
ラス吉「へぇ〜ボク達、綿しか入ってないのかぁ。」

ラス子「では今度こそ!」
シュタタタタ!!

ラス子「ふぅ。」

あれー?中身は?

Lラス「あらら、ラス子ちゃん、分厚くむいたねぇ」
ラス子「違うわよ!元々皮が厚いのよ!」

ラス子「・・・と?」
くみ「ラス子ちゃん!?どっから包丁なんか持ってきたの!?」
ラス子「しゅいましぇん・・・・」
くみ「こっから先は私がむきます!」
シャクシャクシャクシャク・・・・(むく音)

はいよ!これが晩白柚の中身だよ!
「うぁお!はっさくみたい!!」

わぁぁい!!いただきまーーーす!!!
Sラス「わぁ!みんなで取合いだ!?」

押すな押すな、これはボクんだい!何言ってんの、私のよ!
Sラス「ずるいよー!ボクも食べたいよー!」

ひょい。
Sラス「あ♪」
そのままラス達はラッスルタワーに収容され、晩白柚は全て人間の胃袋に消えてゆきました・・・。
ラス達「人間ってズルイ!」
END